あの投手も　もやもや病　だった

春の選抜甲子園も　いよいよ佳境に入ってきました。
そんな中で　準決勝で惜しくも日大三に敗れた
私立広陵高等学校ですが、

ピッチャーの上野健太投手も小学校のときに「もやもや病」を
患っていたんだそうです。

幼い彼は立派に病気に立ち向かい　２回の脳の血管バイパス手術を受け
さらに甲子園で活躍するまでに成長しました。
彼のような存在は、同じ病気を持つ者にとっては大きな
希望の光です。

心から　『勇気と感動をありがとう　 (T T)　』って
感じっス。