沖縄宝島はSSL対応になりました。
沖縄宝島にアクセスすると、「この接続ではプライバシーが保護されません」と出る場合は、ご利用されているブラウザが沖縄宝島のSSL証明書が正常に利用できていないと考えられます。
以下をお試しください。
- シークレットモードでアクセスしてみる。
- ブラウザのクッキー(沖縄宝島に関する)を削除してみる。
- ブラウザをバージョンアップし最新の状態にする。
出品者にメールを送りたいのですが、いつもは名前をクリックするとメール転送画面に行きますが、この出品者だけエラーになります。
「規定のメールクライアントが正しくインストールされていないためこの操作を行なえませんでした。」
と表示されます。
掲示板の不具合ではないですか?
これは沖縄宝島の不具合ではなく、貴方のPCのメールソフトの未設定が原因です。
フリーメールを自分のPCでつかっているメールソフトで送受信できるように設定する必要がございます。
Yahoo!メール Outlook Express などのメールソフトで送信受信
Gmailをメールソフトで受信する方法
メールの設定が難しいという方。
出品者の名前の欄にカーソルをあわせると、タスクバーに相手のメールアドレスが表示されますので、それを手入力でメール作成して相手に送ってください。
最近、沖縄宝島の転送メールでイタズラのメールが来ることがあります。
メールの文中のアドレスはデタラメなのでそのアドレスに返信しても、返ってきます。
なんとかメールの送り主のIPアドレスだけでも知る方法はありませんか?
送信者のIPアドレスを以下の方法で調べられます。
まず、転送メールを開きます。
ファイル ⇒ プロパティ(R)
プロパティ → 詳細
の中の [ X-INFO: ] で相手のホスト名を知ることができます。
投稿欄へ何度か投稿したのですが
反映されません。
エラーメッセージも出てません。
なぜでしょうか?
投稿が出来ないときに何かエラーメッセージのようなものは出ませんか?
メッセージ表示なしに投稿を受け付けないケースとして一番多いのは
「投稿文章の中に電話番号の記載」がある場合です。
これはイタズラで他人の電話番号を載せる人がいたので、後から追加した機能
なんですが。。。
投稿者が電話番号のつもりではなくても 「098」、「0120」、「090」、「080」、「070」
といったような数字の羅列が文章中にある場合は投稿できません。
その場合は漢数字にするか、数字の間にカンマまたは、ピリオドなど入れて区切ってみて
ください。
各掲示板に投稿(出品)すると、登録したメールアドレスに件名「***の投稿完了しました【沖縄宝島】」というメールが届きます。(***は商品名)
このメールは投稿(出品)すると必ず届くメールです。このメールが届かない場合は、投稿時に登録したメールアドレスが間違っているか、メールソフトの設定が沖縄宝島からのメールが受信できない状態になっていることが考えられられます。
投稿文章の中に電話番号のような数字の羅列はありませんか?
例えば「098」、「090」、「080」、「050」、「070」、「0120」 など等。
投稿文章の中に 「http」 で始まる文章はありませんか?
以上のような場合は、投稿をうけつけません。
文章の内容を変更するか、または漢数字を使っての投稿をお願いします。
出品者へメールを送ろうとしたら、規定のクライアント…というメッセージが出て送れませんでした。
宝島さんのシステムの不具合ではないですか?
このようなメッセージが出た場合は、そちらのPCにメールソフトの設定がきちんと できていないか、
質問者さんの利用しているPCに メールソフトがインストールされていない場合に このようなメッセージが表示されます。
投稿(出品)時にエラーが出て投稿が出来ない、エラーメッセージが出て投稿できない場合は以下をご確認ください。
- 投稿できる画像はJPGのみとなっております。JPG画像を選択されているかご確認ください。
- 画像ファイルサイズが大きすぎる場合投稿できません。「画像リサイズの仕方」をご覧頂きファイルサイズの縮小をお願いします。
画像のデーターが大きすぎます。投稿する画像ファイルの上限は 100000byte 以下に抑えて下さい。詳しくは、画像のリサイズの仕方!をご参照下さい。
その他の画像処理用フリーソフトはコチラからダウンロード可能です。
めんどくせぇ~~~~~~~
と思った方は コチラで400pxあたりを選んで縮小してください。
継続的な業務でなければ、薬事法違反にはなりません。
これは薬事法が「業として」行った者を規制対象としているからに過ぎません。
薬事法に違反しなくても、医薬品は身体にさまざまな影響を及ぼす危険なもので、その取り扱いには充分に注意する必要があります。
「業として」行ったか否かという判断は困難な場合も多く、販売行為は1回であっても反復継続の意思があれば、「業として」行った場合に該当し、また、1回の販売でも、有償であれば、「業として」行った場合に当たることもあります。
自分に効いた薬が他人にも効くかどうかは不明であり、症状が悪化した場合などは、薬に問題があったとして暇疵担保責任など、売主の責任も問われる可能性もあります。
したがって、病院でもらった薬が余っても、出品すべきではありません。
まず、そのいたずらメールを保存します。
保存先はデスクトップがいいでしょう。
デスクトップにメールが保存されたことを確認できました。
管理者宛てへのメールを作成します(新規でも返信でもかまいません)
続いて先ほど、デスクトップへ保存したメールを本文にドラッグドロップします。
下の図のように添付が完了しました。